2日目:AIとの開発

devlog

■ 前回の反省と次の目標

1日目はとりあえずAIにおまかせ状態。

なんとなく出した仕様書にも満たないプロンプトでそれっぽいものが出来上がったのだからスゴいのはスゴい。

でもこれでは世に出せない。

AIとの開発の仕方について今一度考える必要があると思った。

■ ソースを理解しようとした

まずはAIが作ったソースを理解することを重点とした。

AIが出力したソースに対して、コメントをつけるように依頼した。

それぞれの処理が何をしているかしっかりとコメントをつけてくれた。

わかっている人にはウザいレベルでコメントを入れてもらった。ゲーム開発初心者にはありがたい。

■ 指示が雑だと破綻する

そのうち、明らかに自分がやりたいことと違う処理をしている部分を見つけた。

そこについて、再度仕様を提示し修正をするように依頼。

バッチリその修正は直った。ただし違う不具合が発生した。

都度、「そこはこうして」→ちがう不具合発生 →「ここはあぁして」→ちがう不具合発生 → 「あっちはこうして」→さっきの不具合が再現 とグルグル不具合をループするようになってしまった。

その時の指示は漠然と「ああしたい」「こうしたい」「ここがおかしい」「エラーが出た」と言うのみ。

まるでパソコンがわからない親戚のおじさんが若い子に調子の悪いパソコンを見てもらったときの様。

■ コンテキストが切れる

指示を出し続けていると突然Copilotがエラーを出しだした。

「tokenが上限を超えている」といった内容。制限的にはまだ無料の域を出ていないはずなのだが・・・

しらべてみると一つのスレッド内で保持できる文脈量に上限があるらしい。

仕方なく違うスレッドで新規に指示を出す。

「この部分がおかしいから修正して」

この指示が悲劇を生む。

■ 完璧です。Runnerが吹っ飛びます。ブロックがめり込みます。

いつものように「完璧です!」と宣言し、作業を終了するCopilot。

さてさてお手並み拝見と実行ボタンをクリック。

ブロックにぶち当たり吹っ飛ぶRunner。

お前の完璧とは何ぞや。それもそのはず、チャットのスレッドを新しくしたためかそれまでの指示はすべて忘れていた様子。

今出した指示のみからなんとなく実装してくれた。

とりあえず色々やろうとしすぎだなと。まずはブロックがきちんと当たり判定を出し狙ったところに止まるようにしようと思い、AIに指示を出す。

「最下部の床に接触したところでブロックを配置するようにしてください」

「完璧です!」

落ちたブロックが床にめり込むんですけどー

■ 無料枠の壁

まぁ指示の出し方が悪かったなと思い、修正しようとしたところ

Freeの要求(使える量)が上限に達した。有料プランだとこの状態でも使えるものがあるのだがFreeだとないらしい。

何も話しを聞いてくれない待つか課金しろというメッセージを残すボックスがVisualStudioに存在した。

■ さてどうするか

とりあえず作業は終了した。

AIでの開発のやり方をもう少し考えるべきなのかもしれない。

今のままでは完成は厳しい。

AIと共に自分の成長も必要なのだ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました